2枚持ちで選ぶクレジットカード

なぜクレジットカードを2枚持つといいのでしょう?
皆さんご存知の様に、世の中には本当に色々な種類のクレジットカードが溢れていて、それぞれのカードにはそれぞれ優れている点があります。ポイント還元率のいいカードもあれば、海外旅行保険に強いカード、ETCのついたカードや携帯代が安くなるカードなど。その人の求めるものによって持つカードは違います。
つまり、複数のカードを持つことで、複数のカードの優れた点を得られるわけです。
例えば、ポイントの貯まりやすいカードと、海外旅行保険が充実しているカードと、ロードサービスがついているカード、全部申し込めば全部のメリットを得られます。
また、「VISA」、「Master」などのカードブランドは、クレジットカードごとに1種類しか申し込めず、お店によっては特定のカードブランドしか使えないお店も数多くあります。 せっかくカードを申し込んでも使えなければ意味がありません。
もちろん、使い方を知らずにやたらと複数のカードを持つのもいいとは言えません。年会費がかかるものを多く持ってしまうと毎年年会費で損をしてしまいますし、たくさん持つと紛失のリスクが増えます。そこで、どんなカードを持てばいいのか、またカードを複数持つ際の注意点をご紹介していきます!!
このコーナーでは二枚もちとしていますが、複数カードを利用しているユーザーの中には今のご時世3枚位を使い分けるといいという意見も耳にします。
①カードブランドをチェック!
クレジットカードにはVISA、Master、JCB、AMEX、Dinersの5つの5大ブランドがありますが、お店によっては一部のカードとしか提携していないところが多数あります。クレジットカードごとによってVISAかMasterブランドしか申し込めないもの、JCBブランドしか申し込めないもの、など色々ありますが、自分がどこでカードを使うかによってしっかりブランドを選ばなくてはなりません。
●国内
①VISA, Masterと提携しているパターンのお店と、②JCB、AMEXと提携しているパターン(JCBとAMEXは提携しているので、セットで考えて大丈夫です。)のお店が多いので、持つとすればVISA+AMEXや、Maste+とJCBの様な持ち方がいいでしょう。(Dinersは高級店での提携が多く、使えないことも多いです。)
●海外
ヨーロッパ⇒VISA, Master, Diners
アメリカ⇒VISA, Master, JCB, AMEX
アジア⇒VISA, Master, JCB, AMEX
その他の地域⇒VISA, Master
※あくまで目安なのでその地域で提携店がないということではありません。
海外ではカードブランドごとに使える店舗が限られているので、旅行する地域を考えて申し込んでください。
②スペックによって使い分ける! ガソリン代が安くなるのか、ショッピングでお得なのか、海外旅行保険がついているのか、カードによってメリットはバラバラです。ゴールドカードは年会費は多少かかるものの、旅行保険やコールセンターなどの付帯サービスが充実しているので1枚持っておくことはかなりオススメです。それぞれ自分に合ったカードを選びましょう。
③年会費に気をつけよう! 基本的に年会費のかかるカードは1枚以内 が鉄則!年会費がかかるカードを複数持っていてもサービスが被ることが多く、あまりいいことはありません。
④ゴールドカードの使いどころ! はっきり言ってゴールドカードはポイントを貯めてお得になったりするわけではありません。ですが、旅行のとき空港ラウンジが使えたり、海外旅行保険が付帯していたり、その他専用のコールセンターなどのコンシェルジュサービスが付帯していたりと、特典が満載です。通常はプロパーカードを使って、旅行の時やデートのときにゴールドカードを使う、というのがおすすめの使い方です。
二枚持ちに最適!オンライン決済専用カード?!
皆さんはインターネットでのオンライン決済にのみ利用できる専用カードがあるのをご存知でしょうか?
三井住友VISAバーチャルカードです。 オンライン決済にのみ利用することのできるカードで、国内外のVISAカード利用可能の通信販売とインターネットプロバイダ利用料でのご利用が可能です。一般の店舗でのご利用は出来ませんので、オンラインショップをよくご利用される方に、一般のカードと一緒に持つことをお薦めします。
年会費は初年度無料!次年度からも315円とお手頃なうえに、家族会員様もお一人は無料です。(2人目から420円) ポイントは1,000円で1ポイント加算されます。
貯めたポイントは、景品やギフトカードに交換若しくはキャッシュバック、他のポイントプログラム、ANAマイレージへの移行をすることが出来ます。 利用枠は10万円に設定されています。限度額が低いと思われる方も多いと思うのですが、利用明細もメールに送られるため請求書等手元に残るわけではなく、商品が目に見えない分安心してご利用頂けるように低めに利用限度額を設定しています。使いすぎてしまうこともないので、オンラインでVISAカードを利用してお買物をされる方に最適の1枚なのです。
人それぞれお得なカードは違いますが、以下何種類かおすすめの組み合わせをピックアップしてみましたので、ご参考までに!
年会費無料で高スペックカード。海外旅行保険付き
①NTTグループカード+SBIレギュラーカード
NTTグループカードは年会費永年無料で携帯代金、ガソリン代金がお得で、高ポイント還元です。SBIレギュラーカードは年会費無料、家族付帯の海外旅行保険付き、ポイント還元率1.0~1.2%の三拍子そろった優良カードVISA,MasterブランドのNTTグループカードと、MasterブランドのSBIレギュラーカード。年会費が無料で海外旅行保険もついたとてもいい組み合わせです。
無料カードとお手軽ゴールドカードの組み合わせ。海外旅行保険も付帯!
②オリコカードUPty iD+MUFGゴールドカード
オリコカードUPty iDは年会費無料、海外旅行保険2,000万円付帯、ポイント還元率1.2%以上と三拍子そろった優良カード。MUFGゴールドカードはCMでお馴染の18歳から申し込めるゴールドカード。初年度年会費無料(2年目以降も年会費2,000円)で海外旅行保険も最高2,000万円、海外、国内旅行での飛行機の遅延保険も最高2万円と、安心の24時間コールセンターなど、空港ラウンジこそ使えないもののお手頃にしては十分のゴールドカードです。MasterブランドのオリコカードUPty iDと、VISAブランドのMUFGゴールドカード。海外に行く方にもおすすめの組み合わせです。
ガソリン代をお得にしたい人へ。ロードサービスも無料付帯!
③JCBドライバーズプラスカード+ENEOSカード
JCBドライバーズプラスカードはカードの利用金額に応じてガソリン代、ガソリンスタンドでの買い物、高速代ガソリン代がキャッシュバックされるお得なカードです。車をよく使う人には非常にお得なカードなのでこちらをメインに使って、エネオス石油での給油やJCBでカードが使えないお店でENEOSカードを使うことをおすすめします。ENEOSカードは実質年会費永年無料で、ガソリン代がお得になるだけでなくロードサービスも無料付帯です。車やバイクを使う方には非常にお勧めのカードです。JCBドライバーズプラスカードは入会でiPodやWiiなどの豪華賞品が高確率で当たり、ENEOSカードは入会特典で1,000円分のガソリン代プレゼント中です。
マイルを貯めたい人へ。楽天とANAの合わせ技!
④ANA JCBカード(一般)+楽天カード
ANA JCBカード(一般)は文字通りANAマイルを貯めるカードで、100円で1マイルが貯まります。月々カードで10万円使う人だと年間120万円、1年間で12,000マイル貯まります。マイルと航空チケットは最低15,000マイルから交換されるので、1年と3カ月で最低交換レートまで貯まるということになります。一方楽天カードは100円で1ポイント貯まり、50ポイントを25マイルと交換できます。マイルに交換すると手数料がかかったり、交換することでポイントの価値が下がったりするカードが多いんですが、楽天カードは交換手数料も無料で交換レートも高く、非常にお得です。しかも楽天での買い物はポイント2倍、加盟店での利用はポイント3倍なので、マイルも2倍、3倍になります。ANA JCBカード(一般)は入会特典で1,000マイル、楽天カードは入会で2,000ポイント(1,000マイル)プレゼントのキャンペーン中です。ANA JCBカード(一般)はJCBブランド、楽天カードはVSA, Master, JCBブランドから選べます。








