2.クレジットカードの会員になるには

2.クレジットカードの会員になるには
もしもこれからクレジットカードを作ろうと考えているのなら、まずカード会社の資料やウェブサイトから申し込み資格を確認しましょう。
多くのカード会社は18歳以上で電話連絡が可能なことを条件としています。そのどちらか一つでも満たしていない場合には、カードの発行を受けることは難しいでしょう。
申込みを受けた時点で、カード会社は「審査」に移ります。
世の中にはいろいろなクレジットカード会社がありますが、一般的に審査の際に用いられる考え方として「3C」というものがあります。 3CとはそれぞれCapacity(資力)、Character(性格。返済意志)、Capital(資産)を指します。
クレジットカード会社は申し込みの際に申込者から送られてきた情報をもとに3Cをスコアリング(評点)という作業を通して評価します。
その人の年齢、職業、年収、家族構成などといった様々な情報の総合ポイントを算出し、カード会社は申込者に対してカードを発行するべきか否か、限度額はどの程度にするべきなのか、を決定するのです。
例えば医者や弁護士は学生や専業主婦よりも収入が高く安定した地位であるため、評価は高くなります。
また、既婚者に比べ未婚者は可処分取得が高くなるため高い評価を受けることになります。
審査の際には、何だか首を傾げたくなるようなことも時には起こります。
一見特に問題はないはずなのに、何故か審査に落とされた。そのような時にクレジットカード会社は法律上の理由のため、その理由をあなたに教えてはくれません。
このようなトラブルの原因としてよく挙げられるのが、申し込みの際の書類の誤字脱字。
そんな事で?と思われるかもしれませんが、例えば住所や電話番号の間違いにより、本人確認が取れなかったりした場合、クレジットカード会社の立場としてはそのような人にカードを発行することは既にリスクなのです。
なので、クレジットカードの申請書類を書く際にはいつもより文字を丁寧に書いてみると良いでしょう。
