5.支払方法について

5.支払方法について
クレジットカードで決済をする際の利用者にとっての大きな魅力の一つが支払方法を選べることでしょう。
クレジットカードの利用代金には「一括払い」「2回分割払い」「ボーナス一括払い」「リボルビング払い」「分割払い(「3回以上」)」の5通りがあります。
その月々の利用状況や経済状況にあわせ、適切な支払方法を選びましょう。
一括払い:代金を一括で支払う返済方法。日本では全体の95%のカード会員が一括払いを利用しているとも言われている。金利がかからないため、ポイント等各種サービス分が利用者にとってはメリットとなる。
2回分割払い:代金を二回に分割して支払う方法。2回分割までは金利がかからないものの、可能な店舗の数は多くない。
ボーナス一括払い:一回のボーナスで一括で支払いを行う方法。最長6か月の支払い猶予がある。金利はかからない。利用可能時期と金額に制限がある。また、使用から返済までの期間、カードのショッピング枠を圧迫する。
ボーナス2回払い:二回のボーナスで代金を分割し、支払う方法。最長で一年の支払い猶予がある。金利はカード会社により、請求される場合とされない場合がある。使用可能な店舗は少ない。
ボーナス併用払い:通常の分割払いにボーナスを組み込む。金利手数料がかかる。
リボ(リボルビング)払い:Revolvingとは「回転」という意味。限度額内であれば利用額や商品の購入数に関わらず、一定の額、或いは一定の率で代金を毎月支払い、返済を行う方法。
毎月の返済が一定額となるため、計画的な返済が可能。ただ、借金額が増えても毎月の返済額が変わらないため、借金をしている自覚が薄れ、毎月の利息の負担が大きくなっていくリスクがある。
定額方式、定率方式、残高スライド定額リボルビング方式があり、カード会社ごとにそれぞれシステムが異なる。
分割払い:利用金額をそれぞれの利用者の希望回数に合わせて分割し、毎月返済をしていく方式。回数により手数料が異なるため、収入とのバランスを考慮した上でのプランニングが必要となる。
金利の関係で、一括払いに比べ最終的な負担額は大きくなる。
